Podostroma cornu-damae (Pat.) Boedijn

◇子座は円筒形か枝分かれして手の指状 先端は丸いかとがる

◇高さ3~8cm 帯赤橙色 肉は白い 上面の外被層に子のう殻が埋没

◇林内地上に発生する

◇日本・ジャワに分布する

◆毒:近年、腎不全、肝不全、脳障害等により、死に至る中毒事例が報告された。
食後30分ほどで、悪寒、腹痛、下痢、嘔吐、手足のしびれ。
脳神経障害により死亡も。
触ると皮膚がただれる。


毒きのこ』より
とても恐ろしいきのこです。
その名のとおり、炎のような色、地面から伸びた妖しい指のような形。
そして、猛毒を持っています。
薬用きのこと間違えて酒に浸して飲んで、死亡した例も。
致死量は、生のきのこで、ほんの3グラム。
しかも、ほとんどの毒きのこは、食べなければ中毒を起こしませんが、カエンタケは触って汁に触れただけでも皮膚がただれます。
見つけても絶対に触ってはいけません。



見た目が辛そう…とか言ってられないほど大変なきのこです。
最近では目撃報告も増えてるとか。
メディアでも取り上げられたりしてますね。



先日紹介した『毒きのこ』という本に載ってた写真が一番危険なオーラを発してる気がしたので載せてみました。



カ エ ン タ ケ  ニ ハ  キ ヲ ツ ケ テ