Strobilurus ohshimae (Hongo & Matsuba) Hongo

◇傘は径1~5㎝ 表面は白色 時に中央がややねずみ色を帯びる 微毛におおわれる

◇柄は長さ3~7㎝ 橙黄褐色 微毛を帯びる 

◇胞子は4.5~6.5×2~3μm 楕円形

◇傘のシスチジアは長さ80~230μm

◇晩秋~初冬 針葉樹(多くはスギ)の埋もれた落枝に発生する 材の分解力が強い

◇マツカサキノコモドキとは発生基物が異なること、傘が白色のものが多いこと、柄の根状部が発達しないことなどの点で区別される。

◇日本特産(?)



◇味:風味に個性はないが、きのこの少ない針葉樹林で初冬まで採集可能とあれば貴重な存在。
   柄をとりバター炒めかオムレツに。



マツカサキノコ属
Strobilurus Singer
モリノカレバタケ型のきのこで、傘及び柄の表面にシスチジアがある。
ひだのシスチジアは通常厚膜。
日本には4種が知られている。



まるくって 
ちいさくて 
ボタンみたいでかわいい。
肝油にも似てる。


あと上の写真はKINOKOWEBさんという方が撮ったものらしいのですが
美しいです…



オルゴールの音が聞こえてきそうな可憐なきのこ。